第40回全国保育合研に参加しました
第40回目となった、全国保育団体合同研究集会(合研)が8月2日から始まりました。日本全国から、保育士をはじめ保育園の職員、保護者など1万人を超える参加者で全大会の会場である有明コロシアムは一番上の席まで満員です。私もウン十年ぶりに参加しました。

↑ 開会集会の最後は合研のためにつくった全国の仲間
でつくった「たんぽぽ合唱団」による合唱。
保育内容を向上させるためには、保育内容の学習と保育内容を保障するための条件作りの運動が欠かせない、全国の実践の交流と学習で励ましあおうと、40年に始まった合研集会は、毎年夏に開かれてきました。
オープニングフォーラムでは、貧困と格差が広がっている中、保育も市場化でコスト削減、競争原理が持ち込まれている問題が指摘され、子どもの権利を守るため、何をするべきかを学びあいました。
市場化の現実は、東京で1食36円の給食、存在しない保育士を虚偽申請するなど、子どもたちの命や健康さえ守れないような企業経営の認証保育所さえ現れていることです。このような東京の状況を国の制度として規制緩和していくわけにはいかにという思いを新たにしました。
地元住吉町のお祭りで…
8月2~3日、事務所の地元、住吉町のお祭りです。冨田なおきさんをはじめ、商店会の方々と盆踊りに参加。私の事務所前では、地元後援会の方々が、ところてんの販売です。
新宿区内で平和行進
今日は新宿での平和行進の日でした。区役所前の広場で出発式。冨田なおきさんが共産党を代表して挨拶。容赦ない暑さの中、上野東照宮に向けて礼文島からのコースの最終日です。5月の礼文島から通し行進の渡辺さんはしっかりと日焼けしていてその上、元気です。
行進をしている私たちに、バス停でバスを待っている老夫婦がニコニコと手を振ってくれたり、沿道のマンションの窓を開けて、車の中から、事業所のビルの窓からなど、何時になく声援が多く、とてもうれしくなりました。
日本共産党新宿地区委員会のメンバーが、住吉町の交差点付近でマラソンの時の給水のように、行進のみんなに冷たいお茶のサービスをしてくれたのは、みんな感激でした。
「物価高騰による学校給食への影響と食の安全に関する調査」
日本共産党都議団は5月に「物価高騰による学校給食への影響と食の安全に関する調査」を行いました。全都の61区市町村すべてから回答が寄せられました。
物価の値上がりで、やりくりも限界になり、都内自治体の半数以上が値上げを実施もしくは検討を予定していることもわかりました。「国産の食材を使いたいが、値段が高い」などの悩みも出されています。
大山とも子は、6月24日に調査をもとに中村正彦都教育長に申し入れしました【写真】。
申し入れの内容は
① 物価高騰のもとで、給食費の保護者負担を抑え、給食の質を確
保できるよう、区市町村に対し給食食材費の補助を行うこと。
② 契約栽培などにより、低価格で安全な給食食材を安定的に供給
できるようにる対策を拡充・強化すること。また、国産小麦粉や米
粉によるパン、麺などを学校給食で利用できるようにする仕組み作
りを推進すること。
③ 給食の食材として都内・近県産、国産品を利用する地産地消に
取り組む区市町村に対し、財政支援、情報提供、都内・近県の生
産者と食品加工業者、学校をつなぐ仕組み作りなどの支援を行う
こと。
④ 冷凍加工食品などの安全性の検査態勢及び情報提供を、都とし
て拡充・強化すること。
⑤ 食育の充実を薦めるため、栄養教諭の全校配置を目指し、任用
を拡大するこ と。また、栄養士についても全校は一をめざし、増や
すこと。
調査結果の全文は、右の星印を押してください ★
視覚障害者の方々と副都心線を視察
6月14日開業を前に、東京視覚障害者協会のみなさんとともに、地下鉄副都心線に試乗し、駅構内を視察しました。
視覚障害者と介助者含め総勢20人で、「改札にも誘導ブロックがあったほうがいい」「やはりホーム柵があるといねー」「ドアにも何号車のどのドアか点字で書いてほしいね」など、ワイワイガヤガヤにぎやかな視察でした。